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Infinite Joy、ついにOPEN!

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INFINITE JOYの店頭から見た、いまの秋葉原

INFINITE JOYの店頭から見た、いまの秋葉原

谷川章成

秋葉原で店をやっていると、「外国人観光客が増えた」という一言だけでは説明しきれない変化を感じることがある。INFINITE JOYでは、来店客の85%以上が外国人だ。もちろん、これは秋葉原全体の客層を示す数字ではない。店の立地や扱っている商品、免税対応の有無によって、店舗ごとの客層は大きく異なる。それでも、毎日店頭に立っていると、現在の秋葉原がどのような街になっているのかを、かなり近い距離から見ることができる。 まず変わるのは、店にとっての「当然」だ。外国人客が大半を占めると、スタッフが英語で接客できることは、単なる付加価値ではなく、店舗を運営するための基本的な条件になる。商品の説明だけではなく、価格、購入制限、免税、在庫、店頭受取など、日本人なら簡単な説明で済むことでも、一つずつ言葉にして伝える必要がある。しかも、これは単純な翻訳ではない。日本の店側が当然だと思っているルールや感覚そのものを、別の文化圏の人にも理解できる形に置き換える必要がある。 ゲームやキャラクターグッズを扱っていると、その違いはさらに分かりやすい。ランダム仕様の商品、購入数の制限、発売日、再入荷など、日本では当たり前になっている販売の仕組みも、海外から来た旅行者にとっては初めて見るものかもしれない。店頭で一つずつ説明していると、日本の小売店が国内の消費習慣を前提として成り立っていることにも気づかされる。 そして、外国人客が多いことで、「何が人気なのか」という見方も変わる。日本国内で人気のある商品と、海外から来た人が日本で買いたい商品は、必ずしも一致しない。日本では広く知られているIPでも、海外では一部の地域や世代にしか知られていないことがある。その一方で、日本国内では大きな存在感がない商品が、海外のファンにとっては「日本に来たら買いたいもの」になっていることもある。 旅行者の場合、「日本でしか買えない」「秋葉原で見つけた」「旅行の記念になる」といった理由も購入につながる。つまり、店頭で見ていると、商品の人気は単純な知名度や国内での売れ行きだけでは測れない。日本のゲームやアニメ、キャラクター商品が、国内市場だけを相手にするものではなくなっていることを、売場からも感じる。 ここから秋葉原という街を見ると、もう一つの変化が見えてくる。昔の秋葉原には、「オタクなら秋葉原に行く」というかなり強い共通認識があった。ゲーム、アニメ、漫画、フィギュア、同人誌、PC、電気製品など、趣味が違っていても、秋葉原へ行けば何かが見つかった。秋葉原は一つのジャンルに特化した街というより、さまざまな趣味を持つ人が同じ場所に集まる街だった。 しかし、現在の東京では、その構造は以前ほど一つにまとまっていない。池袋には女性向けコンテンツ、キャラクターグッズ、BL、2.5次元、推し活などの店が集まり、中野には中野ブロードウェイを中心に、古い作品やヴィンテージ玩具、コレクターズアイテムを扱う専門店が集まっている。それぞれの街に異なる客層と消費スタイルが形成され、かつて「オタク文化」として一括りにされていたものが、東京の複数の場所に分かれて存在するようになった。 これは、秋葉原からオタクがいなくなったという話とは少し違う。アニメやゲームが大きな産業になり、女性向けコンテンツ、推し活、ゲーム、フィギュア、ヴィンテージ玩具など、それぞれが独自の市場として成長した結果、一つの街にすべてが集まる必要がなくなったとも考えられる。 それでも、秋葉原には昔から続く性格が残っている。少し路地に入れば、特定のジャンルだけを長く扱っている小さな店があり、店ごとに品揃えも違う。「あの店なら珍しいフィギュアがある」「このジャンルならあの店」といった情報を知っている人にとっては、商品そのものだけでなく、店を探しながら街を歩くことにも意味がある。 これは、インターネットで商品名を検索して最安値を探すのとは少し違う。知らなかった店を見つけたり、目的の商品とは別のものが目に入ったりする。秋葉原をよく知っている人にとっては、こうした偶然も含めて街を歩くこと自体が一つの消費体験になっている。 一方で、それとは別の変化として、海外から日本のゲームやアニメ、キャラクター商品を買いに来る人が秋葉原に集まっている。日本の商品を買うことそのものが旅行の目的の一つになり、その中でも秋葉原が行き先として選ばれる。そう考えると、秋葉原は国内の趣味の街であるだけでなく、日本のポップカルチャーを海外の消費者につなぐ場所としても機能するようになったと言える。 ここで重要なのは、国内のオタク文化が東京の複数の街へ広がったことと、海外からの消費者が秋葉原に集まることを、一つの現象として考えないことだと思う。この二つは別々に起きている。ただ、その二つが同時に進んでいることで、現在の秋葉原は以前とは違う構造になっている。 INFINITE JOYで外国人客が85%を超えていることも、その変化を見る一つの材料になる。一店舗の数字なので、秋葉原全体を代表することはできない。それでも、店頭に立っていると、「外国人観光客が増えた」というより、秋葉原で行われる消費そのものが国内だけではなく世界に広がっているという感覚のほうが近い。 では、秋葉原はもう「オタクの街」ではないのだろうか。 そう単純に考える必要はないと思う。むしろ、「オタクの街」という言葉だけでは、現在の秋葉原を説明しきれなくなったのではないか。 昔の秋葉原には、さまざまな趣味を持つ人が一つの場所に集まるという役割があった。現在は、その文化の一部が池袋や中野などにも広がっている。一方で秋葉原には、日本のゲームやアニメ、キャラクター商品を求めて海外から人が訪れ、昔からの専門店を目当てに歩く人もいる。 秋葉原は昔の役割を完全に失ったわけでも、単純に外国人向けの街になったわけでもない。国内のオタク文化を一か所に集める街だった時代から、日本のポップカルチャーを世界の消費者につなぎながら、専門店を巡って商品を探す街へ。その役割が変わり、同時に増えている。 少なくとも、店頭に立っていると、今の秋葉原は「昔と違う街」ではあっても、「昔の秋葉原がなくなった街」には見えない。

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先週の店頭販売ランキング TOP10

先週の店頭販売ランキング TOP10

谷川章成

先週の店頭販売ランキング TOP10をご紹介します。 1位は、RE-MENT「HUNTER×HUNTER petadoll ハンター試験編」。先週入荷したばかりの商品ですが、さっそく1位となりました。 2位は、TAKARA TOMY「ポケットモンスター ポケモン30周年記念 モンコレ旅立ちの3匹セット カントー地方」。ポケモン30周年を記念したモンコレシリーズから、カントー地方の最初の3匹がランクインしました。 3位は、RE-MENT「どうぶつの森 Happy Room」。どうぶつの森らしい部屋の雰囲気を楽しめるアイテムです。 4位は、TAKARA TOMY「モンコレ ぽこ あ ポケモン コレクション ピカチュウ(うすいろ)」。モンコレの中でもピカチュウは引き続き人気です。 5位は、POP MART「LABUBU THE MONSTER PIN FOR LOVE シリーズ ぬいぐるみペンダント(A-M)」。 6位は、RE-MENT「petadoll 遊戯王デュエルモンスターズ ~友情編~」。今回のランキングでは、HUNTER×HUNTERとあわせてRE-MENTの商品が2点ランクインしました。 7位は、任天堂「Nintendo Switch 2 キャリングケース」。本体と一緒に使える定番の周辺アイテムです。 8位から10位には、三英貿易「ポケットモンスター ALL STAR COLLECTION」からピカチュウのぬいぐるみが3商品ランクイン。 「PM04 ピカチュウ マスコット」「PP01 ピカチュウ(S)」「PP165 ピカチュウ(メスのすがた)(S)」 今回はピカチュウ関連の商品が3点揃ってランクインする結果となりました。 キャラクターやシリーズによって動きが変わる一方、RE-MENTやモンコレ、ぬいぐるみなど、店頭では定番の商品も引き続き動いています。 INFINITE JOYでは、ゲーム関連商品だけでなく、フィギュア、ぬいぐるみ、キャラクターグッズなども取り扱っています。

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東京ゲームショウ2026へ——今年のゲーム業界を歩く

東京ゲームショウ2026へ——今年のゲーム業界を歩く

谷川章成

今年の日本のゲーム業界は、なんとなく落ち着かない。 先日のレベルファイブ・日野晃博氏のAIをめぐる騒動。小島秀夫氏をめぐるSonyとの関係の変化。そして一昨日の日本ゲーム大賞では、桜井政博氏が「独創性」について語り、ゲームデザイナーズ大賞も今回で幕を閉じることになった。もちろん、それぞれは別々の出来事だ。ただ、こうして並べてみると、今年はゲームの作り方そのものが大きく変わろうとしているようにも感じる。 AI、開発規模、ビジネス、そして独創性。 大きな問題が起きている、と言うほどではない。でも、ゲーム業界の表面に見える華やかさの裏側で、何かが動いている。そんなことを少し考えながら、今年の東京ゲームショウを歩いてきた。 今日はビジネスデイ初日。 まず感じたのは、今年のTGSはかなり「安定している」ということだった。少なくとも大手メーカーのブースを見ている限り、ゲーム業界が急に別の方向へ走り出したような印象はない。むしろ、それぞれのメーカーが今持っているIPや開発ラインを、かなり整理された形で見せている。 スクウェア・エニックスで最も目立っていたのは、やはり『ファイナルファンタジーVII リベレーション』 『FFVII リメイク』3部作の完結作ということもあり、ブースの中心はほぼFFVIIだった。試遊も大きく開かれた構成で、ブース自体もかなり広い。巨大なメテオを含めた展示も含め、全体的に余裕のある作りになっている。 こういうところは、今のスクウェア・エニックスらしい。一つの巨大IPを中心に置きながら、その周囲を無理に派手な仕掛けで埋めるのではなく、ブランドそのものを見せていく。FFVIIというコンテンツの規模を考えれば、それだけでも十分に成立している。 Sonyのブースはかなり対照的だった 『Grand Theft Auto VI』の試遊は完全に閉じられた空間になっていて、外からその中身を見ることはできない。その周辺では『モンスターハンターワイルズ』など、すでに多くのユーザーに知られているタイトルが展示されている。「見せる」ことと「見せない」ことをかなり明確に分けている印象だ。 KONAMIは今回、少し違った意味で面白かった 『悪魔城ドラキュラ』や『幻想水滸伝』など、過去のIPをかなり前面に出している。さらに印象的だったのは、単純に新作を展示するだけではなく、『悪魔城ドラキュラ』など過去の作品に関する設定資料やデザインを見せるコーナーまで用意されていたことだ。KONAMIは2026年に「↑↑↓↓←→←→BA」40周年を迎えており、今回の展示もその歴史をかなり意識した構成になっている。以前のKONAMIといえば、長い間「過去の大作IPをどうするのか」という話が付きまとっていたメーカーでもある。 それが今は、過去のIPそのものをもう一度資産として見せ始めている。これは単純な懐古ではなく、今後のKONAMIがどこに軸足を置こうとしているのかを見るうえでも興味深い。 コーエーテクモでは、『Wo Long 2: Wings of Ember』が中心 試遊では「長坂」の一部をプレイでき、ボスとして曹仁が登場する。前作の方向性を引き継ぎながら、二節棍や新システム「凰技」など、アクションそのものをさらに前に出している。実際に見ると、今年の大手ブースの中では比較的「ゲームを遊ばせる」ことそのものが前に出ている。 巨大IPの展示というより、ゲームそのものを触らせて興味を持たせるタイプ。ここはスクウェア・エニックスやSonyとは少し違う。 今回かなり印象に残ったのがカプコン。 人の多さだけで言えば、間違いなくトップクラスだった。 『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』を中心に、大型LEDと巨大な演出、さらにアイルーのコスプレまで組み合わせていて、遠くから見てもカプコンのブースだと分かる。『モンスターハンターワイルズ』の大型拡張コンテンツを世界初の試遊出展としていることもあり、かなり強い集客力を持っている。 その一方で、展示を見ると『ロックマン: デュアル』、『ドラゴンズドグマ 2:ダークアリズン』が並び、その裏には『鬼武者』、『バイオハザード』、『ストリートファイター6』などがある。 カプコンの面白いところは、現在のIPポートフォリオがとにかく広いことだ。アクション、ホラー、格闘、RPG、そして長期シリーズ。一つのタイトルに依存しているというより、複数のIPがそれぞれ別の場所で動いている。そのため、どのタイトルの前にも人がいる。これは単純に「人気作がある」という以上に、カプコンという会社そのものが一つのゲームブランド群として成立しているように見える。 SEGA/ATLUSもかなり大きく、そして賑やかだった 今年は過去最大規模のブースとなっており、『STRANGER THAN HEAVEN』と『P4R』を中心に、龍が如くスタジオの新作とペルソナを並べている。片方では龍が如くスタジオの新しいタイトルを見せ、もう片方では『P4R』を大きく押し出す。 SEGAもまた、現在の新作だけではなく、過去から積み上げてきたIPを同時に動かしているメーカーだと感じる。 今回かなり人を集めていたのがサンリオ ここまで来ると、ゲームショウというより「キャラクターIPの展示会」としてのTGSの広さを感じる。ゲームそのものだけでなく、キャラクター、グッズ、イベント、コラボレーションまで含めて、人を集める力がある。 そして、今年のTGSを歩いていてもう一つ目立ったのが、ゲームメーカー以外の存在感だった 特にDMM GAMESはかなり大きなブースを構えていた。今回の出展は過去最大規模で、『刀剣乱舞ぱずぎり』『マブラヴ ガールズガーデン』『Muv-Luv: Tactics カーリダーサの悪夢』『ドットアビス』『恋姫†大戦』など、多数のタイトルを一つのブースにまとめている。『刀剣乱舞ぱずぎり』の先行体験をはじめ、ステージやフォトスポット、ノベルティなども含め、単なるゲームの試遊会というより、DMM GAMESというプラットフォームそのものを見せる構成になっていた。これは今年のTGSを考えるうえで意外と重要な部分だと思う。 スクウェア・エニックスやカプコンのように、一つのIPを巨大なブランドとして見せるメーカーがある一方で、DMMのように複数のタイトルとサービスを一つのプラットフォームに集約して見せる会社もある。ゲーム業界のビジネスモデルが一つではなくなっていることが、こうしたブースからも分かる。 そしてホールを歩いていると、ゲームそのものよりもPCや周辺機器の展示もかなり多い。ASUSのROGは20周年を記念した「ROG Edition 20」を前面に出し、ゲーミングPCだけでなく、モニター、ルーター、チェア、ポータブルゲーム機まで展示。LenovoもLegionのゲーミングPCから、ゲーム開発向けのThinkStationやThinkPad Pシリーズまで並べていた。 I-O DATAはGigaCrystaの新ブランドや最新モデル、未発表モデルまで展示。GALLERIA、G-TUNE、AORUS、MSI、BenQなども並び、さらにストレージのキオクシア、SanDisk、アーケードスティックやゲームパッドのHORI、GRAPHT、Corsair、Fanatec、ゲーミングチェアのSecretlabなど、ゲームを取り巻くハードウェアの層もかなり厚い。 実際、今年のTGSはゲームソフトだけを見ていると分からないほど、ゲームを取り巻く産業そのものが広がっている。PC、モニター、ストレージ、入力デバイス、チェア、配信機器、そしてプラットフォーム。ゲームを作るメーカーだけではなく、「ゲームを遊ぶ環境」を作る企業まで含めて、一つの巨大な市場としてTGSに集まっている。 そう考えると、今年のTGSが「安定している」と感じた理由も少し見えてくる。ゲームそのものは大きなIPを中心に動いている。一方で、その周囲にはハードウェアやプラットフォーム、キャラクター、配信など、ゲームを支える産業がさらに広がっている。TGSはもはや、新作ゲームを発表するためだけのイベントではない。日本のゲーム産業が現在どこまで大きくなっているのかを、そのまま一つの会場で見ることができる場所になっている こうして一通り歩いてみると、今年のTGSはかなり安定している。大きなブースが並び、人気タイトルには長い列ができ、各メーカーもそれぞれの強みをしっかり見せている。少なくとも会場から受ける印象は、業界が不安定になっているというものではない。 ただ、今回のTGSで強く感じたのは、その安定感の裏側にある変化だった。IPの使い方、開発規模、ゲームの作り方、そして「新しいものを作る」とは何なのか。会場そのものはいつも通り華やかだった。でも、そこから少し離れて全体を眺めてみると、日本のゲーム業界が次の段階へ向かう途中にあるようにも見える。 今年のTGSは、何か大きな答えを見せてくれたわけではない。むしろ、これから何が変わっていくのかを考えるきっかけになった。

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先週(09.07-09.13)の店頭人気ランキング TOP10|INFINITE JOY

先週(09.07-09.13)の店頭人気ランキング TOP10|INFINITE JOY

谷川章成

INFINITE JOY 秋葉原店で、先週(9月7日-9月13日)店頭で販売数の多かったアイテムをTOP10形式で紹介する。 先週、POP MARTのTHE MONSTERSを中心に、ポケモン、HUNTER×HUNTER、ピクミンなど、さまざまなキャラクターアイテムがランクイン。ぬいぐるみやマスコット、コレクションフィギュアなど、集めて楽しめるアイテムの人気が目立つ結果となった。 先週の店頭販売ランキングTOP10を紹介するとともに、それぞれのアイテムの魅力にも触れていく。 01 POP MART / THE MONSTERS PIN FOR LOVE シリーズ ぬいぐるみペンダント(N-Z) 先週の店頭販売数1位となったのは、THE MONSTERSの「PIN FOR LOVE」シリーズ ぬいぐるみペンダント(N-Z)である。(リンクから商品の詳細をチェック) THE MONSTERSのキャラクターをぬいぐるみペンダントとして楽しめるシリーズであり、コレクションとして集めるだけでなく、バッグなどに付けて持ち歩けるのも特徴である。 先週はTHE MONSTERS関連アイテムがTOP3を独占する結果となり、その人気の高さがランキングにも表れている。 02 POP MART / THE MONSTERS PIN FOR LOVE  シリーズ ぬいぐるみペンダント(A-M) 2位には、同じく「PIN FOR LOVE」シリーズのぬいぐるみペンダント(A-M)がランクイン。(リンクから商品の詳細をチェック) A-MとN-Zでラインナップが分かれており、キャラクターを集めて楽しめるコレクション性の高いシリーズである。 1位のN-Zと合わせて、先週はPIN FOR LOVEシリーズが特に強い動きを見せた。 03 POP MART /  シリーズ ぬいぐるみペンダント 3位もTHE MONSTERSから「Big into Energy」シリーズのぬいぐるみペンダントである。(リンクから商品の詳細をチェック) こちらも持ち歩きやすいぬいぐるみペンダントタイプで、THE MONSTERSのコレクションアイテムとして楽しめる商品。 PIN FOR LOVEシリーズと合わせ、THE MONSTERS関連商品が先週のランキング上位を占める結果となった。 04 TAKARA TOMY / モンコレ ぽこ あ ポケモン コレクション ピカチュウ(うすいろ) 4位は、TAKARA TOMYの「モンコレ ぽこ あ ポケモン コレクション」からピカチュウ(うすいろ)(リンクから商品の詳細をチェック) ゲームとのコラボ商品として登場したシリーズで、コラボをきっかけに注目を集め、現在も高い人気が続いているアイテムである。 ゲーム内で見慣れたピカチュウをモンコレで楽しめることもあり、ゲームファンからも注目度が高く、先週の店頭販売ランキングでも4位にランクインした。 05 RE-MENT / HUNTER×HUNTER petadoll ハンター試験編 5位には、RE-MENTの「HUNTER×HUNTER petadoll ハンター試験編」がランクイン。(リンクから商品の詳細をチェック) HUNTER×HUNTERのキャラクターをかわいらしいフォルムで楽しめるpetadollシリーズであり、コレクションアイテムとしても存在感のある商品である。 先週はポケモンやTHE MONSTERSだけでなく、HUNTER×HUNTER関連商品にも動きが見られた。 06 TAKARA TOMY / モンコレ ポケモン30周年記念 旅立ちの3匹セット カントー地方 6位は、ポケモン30周年を記念した 「モンコレ ポケモン30周年記念 旅立ちの3匹セット カントー地方」(リンクから商品の詳細をチェック) カントー地方を代表するフシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメの3匹をまとめて楽しめるセットである。 ポケモンの最初の3匹を一度に揃えられることから、コレクションとしても魅力のあるアイテムとなっている。 07〜10 三英貿易のぬいぐるみ・マスコットがランクイン 7位から10位までは、三英貿易のぬいぐるみ・マスコットが並ぶ結果となった。 7位は「ピクミン ALL STAR COLLECTION」から紫ピクミン。続いて8位には「ポケットモンスター ALL STAR COLLECTION」のヒトカゲ、9位にはカラカラがランクイン。10位には「ALL STAR COLLECTION マスコット」からピカチュウが入った。(リンクから商品の詳細をチェック) ピクミンとポケモンという人気キャラクターのぬいぐるみが4アイテム続けてランクインしており、先週は三英貿易のぬいぐるみ・マスコットにも強い動きがあった。 ALL STAR COLLECTIONはキャラクターごとのラインナップも豊富で、好きなポケモンやピクミンを選んで集められるのが魅力である。ぬいぐるみとして飾るだけでなく、マスコットタイプならバッグなどに付けて楽しむこともできる。 先週のランキングをオンラインストアでもチェック 先週の店頭販売ランキングは、THE MONSTERSのぬいぐるみペンダントがTOP3を占める一方、ポケモン、HUNTER×HUNTER、ピクミンなど、幅広いキャラクターアイテムがランクインする結果となった。 店頭で人気を集めたアイテムは、オンラインストアでも取り扱っている商品が多数ある。 秋葉原店で実際に探す前の在庫確認としても、オンラインストアで気になる商品を探すきっかけとしても、今回のランキングを活用してほしい。 先週の店頭ランキングを参考に、気になるアイテムをチェックしてみるのもおすすめである。

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東京おもちゃショー2026|参加記

東京おもちゃショー2026|参加記

谷川章成

本日は、Infinite Joyとして東京ビッグサイトで開催されている東京おもちゃショー2026に参加してきた。 東京おもちゃショーは、国内外の玩具メーカーや関連企業が集まり、さまざまな玩具やホビー関連商品が展示される展示会である。大手メーカーから専門性の高いメーカーまで、幅広い企業が参加しており、これから発売される新商品を実際に見ることができる場でもある。 会場に入って最初に目に入ったのは、大きく展開されていたTAKARA TOMYのブースである。今回の会場でもかなり目立つブースで、広いスペースに本当に多くの商品が並んでいた。 TAKARA TOMYは、トミカやプラレールをはじめ、さまざまなIPの商品を展開している。実際にブースを見て回ると、そのIPの多さに改めて驚かされる。キャラクターや作品ごとにさまざまな商品があり、次々と目に入ってくるため、見ているだけでもかなり楽しめると思う。 今回特に気になったのが、ポケモン30周年関連の商品である。 30周年という大きな節目だけあって、会場にはさまざまなポケモン関連商品が並んでいた。なかでもやはり気になったのがモンコレ。これだけたくさんのポケモンがずらりと並んでいると、つい足を止めてしまう。好きなポケモンを少しずつ集めていくのもよし、ずらっと並べて眺めるのもよし。こうして実物をまとめて見ると、モンコレのコレクション性の高さを改めて感じる。やっぱり、ポケモンは集めたくなるものではないだろうか。 ポケモン関連の商品は現在店頭でも取り扱っているだけに、今回展示されていた商品はもちろん、これからのラインナップも気になるところである。30周年を迎えたポケモンから、次はどんな商品が登場するのだろうか。これから店頭に並ぶ商品にも、今から期待が高まるところである。 そして、今回かなり印象に残ったのがRe-Mentである。 ブースには発売を控えた新商品が非常に多く展示されていた。Re-Mentらしいミニチュア商品が並んでいるが、実物を近くで見ると、その細かさには改めて驚かされる。 家具や小物、食べ物など、非常に小さなパーツまで丁寧に作り込まれており、細部を見ているだけでも面白い。写真では伝わりにくい部分も多く、実物を見ることで商品の精巧さがよりよく分かる。思わず見入ってしまう商品も多く、素直に感動する展示であった。どうぶつの森、ポケモン、ジョジョの奇妙な冒険、遊☆戯☆王など、さまざまなIPの商品も展示されていた。 普段から店頭で取り扱っているシリーズも多く、新商品と一緒に見ていると、「これも店頭に置いてみたい」と思うものが自然と出てくる。これから発売される商品もかなり多く、今回の展示だけでも気になるものがいくつもあった。ここまで細かなところまで作り込まれていると、新商品が出るたびに「次はどんなものが出てくるのだろう」と気になってしまうのも無理はない。これからのラインナップにも、ますます期待したいところである。 ほかにも会場には多くのメーカーが参加していた。 BANDAIではウルトラマンやガンダムをはじめ、さまざまなIPの商品が展示されていた。KAWADAではnanoblockの商品もあり、それぞれのメーカーが異なるジャンルで個性のある商品を展開している。 BANDAIのブースもかなり見応えがあった。とにかくIPの幅が広く、ゴジラやウルトラマンといった特撮から、ガンダム、そしてさまざまな人気アニメ作品まで、ジャンルを越えて数多くの商品が並んでいる。誰もが一度は見たことのある作品から、長く愛され続けている定番IPまで揃っていて、「これもBANDAIなのか」と思うほどである。これだけ多くの作品をそれぞれ違った形で商品化しているのを見ると、改めてBANDAIのIP展開の広さを感じるのではないだろうか。 大手メーカーだけではなく、大小さまざまなメーカーが参加しており、会場を回るたびに新しい商品が見つかる。普段店頭で扱っている商品とは違うものを見る機会も多く、これから取り扱ってみたい商品について考えるきっかけにもなった。 今回の東京おもちゃショーでは、現在取り扱っている商品の新しい展開を見ることができた一方で、まだ店頭にない商品にもたくさん出会うことができた。 これからもTAKARA TOMYやRe-Mentなど、現在取り扱っているメーカーの商品をさらに充実させていきたい。それだけでなく、今回会場で見たようなさまざまなメーカーやIPの商品も少しずつ増やし、今までとは違った商品にも出会える店にしていきたい。 今回の展示会を通して、まだまだ店頭に並べてみたい商品がたくさんあることを改めて感じた。これからどんな商品が加わっていくのか、自分たちでも楽しみにしているところである。

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INFINITE JOY、秋葉原からオンラインストアへ

INFINITE JOY、秋葉原からオンラインストアへ

谷川章成

2025年12月、秋葉原にINFINITE JOYがオープンした。 ゲームを探しに来たはずなのに、気になるフィギュアを見つける。目当てのソフトを手に取ったあと、隣に並んだグッズに目が留まる。 秋葉原には、そんな予定外の出会いがある。 INFINITE JOYも、そんな場所のひとつでありたい。 ゲーム機本体やソフト、周辺機器はもちろん、ぬいぐるみ、おもちゃ、キャラクターグッズなど、ジャンルにとらわれず、「好き」と思えるものを集めている。 店内でまず目に入るのは、任天堂関連の商品。 Nintendo SwitchやNintendo Switch 2のゲームソフト、周辺機器をはじめ、任天堂のキャラクターを身近に楽しめるさまざまなグッズを取り扱っている。 なかでも、INFINITE JOYではamiiboのラインナップに力を入れている。 『どうぶつの森』をはじめ、マリオ、ゼルダの伝説、スプラトゥーン、スマブラなど、さまざまなシリーズから登場したamiiboを幅広く取り揃えている。 amiiboはゲームの中で使えるフィギュアでありながら、それぞれのキャラクターを立体で楽しめるコレクションアイテムでもある。 ゲームをきっかけに集め始める人もいれば、キャラクターそのものが好きで集める人もいる。シリーズごとに並べたり、好きなキャラクターだけを探したり。同じamiiboでも、その楽しみ方は人それぞれだ。 amiiboカードもそのひとつ。 『どうぶつの森 amiiboカード』は、第1弾から第5弾、さらにサンリオキャラクターズコラボまで、さまざまなシリーズを取り扱っている。 ゲームだけではなく、任天堂作品の世界を日常の中でも楽しめるグッズも数多く揃えている。 ぬいぐるみ、雑貨、インテリアアイテム、時計、バッグ、ポーチなど、ゲームをプレイするときだけではなく、普段の生活の中でも使えるアイテムまで幅広い。 「ゲームは遊ぶもの」だけではなく、「好きな作品を身近に置いておく」という楽しみ方も、INFINITE JOYが大切にしている部分だ。 もちろん、任天堂以外の商品もある。 ぬいぐるみやキャラクターグッズでは、三英貿易の商品を多数取り扱っている。 ポケットモンスターをはじめ、さまざまなゲームやキャラクター作品のぬいぐるみが揃う。同じキャラクターでもサイズやデザインによって印象が変わるのも、ぬいぐるみを探す楽しさのひとつだ。 大きなぬいぐるみを探すときも、机や棚に置ける小さなサイズを探すときも、実際の商品を手に取って、サイズや表情を確かめながら選べる。これも秋葉原の店舗ならではの楽しみだ。 そして、おもちゃのラインナップではTAKARA TOMYの商品も充実している。 ポケットモンスターを中心に、さまざまなシリーズのおもちゃやコレクションアイテムを取り扱っている。 ポケモンのおもちゃといっても、その種類はひとつではない。 フィギュア、ぬいぐるみ、コレクション系アイテムなど、子どもから大人まで楽しめる商品が揃っている。 作品を知っているからこそ気になるものもあれば、店頭で初めて見つけて「こんな商品があったんだ」と思うものもある。 さらに、キャラクターグッズやコレクションアイテムを展開するRE-MENTの商品も取り扱っている。 RE-MENTといえば、キャラクターの世界観を小さなサイズに詰め込んだフィギュアやミニチュア系のコレクションアイテム。 ポケットモンスターをはじめ、さまざまな人気作品から、細かな造形や小物までこだわったシリーズが登場している。 並べて飾ることでひとつのシーンが完成するものや、キャラクターたちの日常を切り取ったようなシリーズなど、集めるほど楽しみが広がるのもRE-MENTならでは。 ゲームやアニメが好きな人はもちろん、フィギュアやミニチュアを集めるのが好きな人にも楽しめるアイテムを取り揃えている。 このように、INFINITE JOYではゲームだけに限定せず、ゲームから広がるさまざまな「好き」を取り扱っている。 ゲームを遊ぶ。 キャラクターを集める。 ぬいぐるみを飾る。 おもちゃで遊ぶ。 グッズを普段使いする。 コレクションを少しずつ増やす。 同じ作品が好きでも、その楽しみ方は人によって違う。 だからこそ、ひとつのジャンルだけではなく、ゲーム、amiibo、カード、ぬいぐるみ、おもちゃ、キャラクターグッズなど、いろいろな商品を同じ場所で見られることを大切にしている。 秋葉原を歩いていると、もともと探していたものとは別の商品に目が留まることがある。 「このキャラクター、懐かしい。」 「こんなamiiboもあったんだ。」 「このぬいぐるみ、思ったよりかわいい。」 「このおもちゃ、ちょっと気になる。」 そうした予定外の発見も、秋葉原で買い物をする楽しさのひとつだ。 2026年8月、その楽しさをオンラインにも広げるため、INFINITE JOY オンラインストアをオープンした。 店頭で見つけた商品をもう一度探したいとき。秋葉原まで行く時間がないとき。まだ知らない商品をゆっくり眺めたいとき。 オンラインストアなら、場所や時間を選ばずINFINITE JOYのラインナップを見ることができる。 店頭とオンラインでは、商品の見え方も少し違う。 店頭では、実際の商品を見ながら、その場で別の商品にも目を向けることができる。 オンラインでは、カテゴリやシリーズから商品を探したり、気になる商品をじっくり比較したりできる。 秋葉原の店頭とオンラインストア。 形は違っても、目指しているものは同じだ。 「これ、ちょっと気になる。」 そんな小さなきっかけから、新しいお気に入りが見つかること。 任天堂のゲームやamiiboを探している人も、ポケモンのぬいぐるみやおもちゃを探している人も、キャラクターグッズやコレクションアイテムを眺めたい人もいる。 目的が決まっている日も、特に決めずに商品を眺める日もある。 INFINITE JOYでは、新商品、定番アイテム、店頭で人気の商品、長く愛されている定番キャラクター、そして思わず目を留めてしまうようなアイテムまで、これからも少しずつラインナップを増やしていく。 秋葉原で見つける。 オンラインで見つける。 次に何が見つかるかは、まだわからない。 ゲームから始まることもあれば、ぬいぐるみから始まることもある。 ひとつの商品との出会いから、知らなかった作品やキャラクターに興味を持つこともある。 そうした偶然も含めて、INFINITE JOYでの買い物そのものを楽しめる場所にしていきたい。 これからも、ゲームやおもちゃ、グッズとのさまざまな出会いが生まれる店であり続ける。

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